2008年9月6日土曜日

9/6 10年目

 
先日、2007/2008シーズン終了のポイントにもとづいた、『記念誌』が届きました。
このトップページにも書いている通り、私の拙いバレエ鑑賞歴は、新国立バレエ団「白鳥の湖」から、始まりました。2007/2008シーズンの終盤からですが、ちょうど埋めてくれる、内容がぎっしりと書いてくれています。なかなか良い書物。


1997年から2007年のバレエ・オペラ、演劇の10年間の167ページ。 ほとんどが写真構成の美しい内容になります。「開場記念」のこけら落としは、団伊玖磨の『建・TAKERU』だったこと、改めて知りました。
 1.『建・TAKERU』      
 2.『紙屋町さくらホテル』  
 3.『眠れる森の美女』    森下洋子、吉田都、ディアナ・ヴィシニューワ
                 清水哲太郎、熊川哲也、小嶋直也
の順序で記念公演が開催されたようですね
まだ私はゴルフの夢中で、『バレエ』など全く知らない世界でした
今後の10年は、知る世界でまた、次の会報誌を観てみたいと思います

 

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