先日、2007/2008シーズン終了のポイントにもとづいた、『記念誌』が届きました。
このトップページにも書いている通り、私の拙いバレエ鑑賞歴は、新国立バレエ団「白鳥の湖」から、始まりました。2007/2008シーズンの終盤からですが、ちょうど埋めてくれる、内容がぎっしりと書いてくれています。なかなか良い書物。
1.『建・TAKERU』
2.『紙屋町さくらホテル』
3.『眠れる森の美女』 森下洋子、吉田都、ディアナ・ヴィシニューワ
清水哲太郎、熊川哲也、小嶋直也
の順序で記念公演が開催されたようですね
まだ私はゴルフの夢中で、『バレエ』など全く知らない世界でした
今後の10年は、知る世界でまた、次の会報誌を観てみたいと思います
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