2009年6月3日水曜日

6/3 DVD「ライモンダ」 簡単な感想

 
 結局、キチンと「バレエ・ライモンダ」を見る事が出来ていません。ノイマイヤー「ロミオとジュリエット」の残存現象が、強すぎたせいか、または以前購入していたフランスの貴族アベ・プレヴォーの小説「マノン」を再び読み始めたせいか、特に理由の見つからないまま、今に至ります。 BGMとして本を読みながらジュール・マスネの楽曲を聞いている感じがします。 オーケストラはオームズビー・ウィルキンスの指揮によるもの。ルイザ・スピナテッリによる衣装の豪華さは、小野絢子さんが、特典映像でたっぷりと紹介してくれていましたね♪ 


menuはこんな感じです


小野絢子さんがサラセン人に・・・


 オーケストラで感じ入りますが、楽器音の処理が全然上手く出来ていませんでした。 余りにも音が小さすぎます(でもこれでも、もう1つ販売されている「白鳥の湖」よりも、とてつもなく良いです)。感心するのは、opus Atrs, DECCAはその辺をきちんと処理しており、音を聞くだけでも気分を高揚させる処理がなされています。 もちろん演奏する東京管弦楽団のレベルは言うまでも有りませんし、ヴァイオリンの音の質に関しては好みが分かれる事と思われますが、国立でこれだけお金をかけている訳ですから、音の技術者にアドヴァイス頂くとかは可能と思います。 ヴァイオリンソロは特に分かり易く、ある周波数帯域を持ち上げる事により、左手の動きまでが判ってしまいます。 よく書きますが、バレエと楽曲は表裏と言ってよいかと思います。楽曲が語り、ダンサーが語り、舞台が情景を創ります。 無言の舞台が、溢れ出す言葉で、歓喜に沸き、悲壮に沈ませ、幸せにもします。大切なこの音楽が微妙なのはとても悲しいですね。

 
 

 って、全然関係の無い事ばかり書いてしまいましたが、感想はとても素敵でした。 DVDはある意味、生で気付かない超アップの映像など・・演技がとても重要になりますし、しっかりした技術を正確に映し出します。 併せて雰囲気を出せる人、雑な人、懸命さがフレームの中だけですが伝わります。 やっぱり素敵なザハロワのそれぞれの<グラン・パ・クラシック>ポーズに魅了されっぱなし♪

少しだけDVDの画像を載せておきます。
詳細はまた後日書くことにします。
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