2007年8月21日火曜日
アトレ9月号(くるみ割り人形)
くるみ割り人形
12月19日 ~ 12月23日
【振付】マリウス・プティパ/レフ・イワーノフ
【作曲】ピョートル・チャイコフスキー
【改訂振付】ワシリー・ワイノーネン
【演出】ガブリエラ・コームレワ
【監修】牧阿佐美
【舞台美術・衣裳】シモン・ヴィルサラーゼ
【照明】ウラジーミル・ルカセーヴィチ
【舞台監督】大澤 裕(ザ・スタッフ)
【指揮】渡邊一正
【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
アトレ9月号はオペラの記事が多く、少しだけバレエの記事が出ているので掲載します。
(アトレの画像を使用しています。問題がある場合は、連絡してください)
右:堀口純さん ・左:寺田亜紗子さん
寺田さん、堀口さんの記事があります。 それぞれ、くるみ割り人形の解釈が違っていて、楽しく拝見できました。
寺田さん解釈: 少女と大人の女性の2役の楽しさ
堀口さん解釈: マーシャはそのまま「夢の国」に行き、王子様と踊る・・だから2役と思わない
など!
『この次の踊りたい演目は?』
寺田さん: 白鳥の湖での2役
堀口さん: ロミオとジュリエット
らしいです。
お二人とも頑張ってください。
私的には寺田さんは、バレリーナとしては好きな方です。
時々見かけては、「あつそうそう」なんて思いながら、覚えてきています。
お二人とも「新国立バレエ研修所」の出身で2005年にコール・ドで入団したそうなので、エリートであることは間違いなさそうですね。
堀口さんも今後注目してみますが・・・未だ申し込んだ筈のチケットがきていないのはなぜでしょうか?
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿