2010年さいごの、アトレが本日届きました
ある意味興味をそそる表紙とチラシが・・
まず、左の写真ですが、チラシでした
これは、2011年10月と書いてますので、次のシーズン予告です
全然物語もしりませんし、楽曲もわかりません
ブリテン唯一のバレエ音楽、約50のパートからなると書かれており、約2時間と言うから凄い大作なのですね。でも知りませんでしたので、がんばって予習します
まだ先なので物語も知りたいのですが、探して見る事と致します。
amazon では「パゴダの王子」では、ロイヤルでした
明日は、勤労感謝の日、休日なので、CDでも探して観ようかな・・・
ビントレーは、アラジンに続き、「パゴダの王子」で2作目。オープニングのペンギン・カフェを含め、なかなか頑張ってるし、楽しい。
バレエファンである私たちは、こんなシーズンを待っていました。あと公演数が増えるともっと有難いのですが・・ いかがですか?
それと、左の画像は、アトレ12月号の表紙を飾る、ビントレー「アラジン」の1シーンですね♪
あまり好きな演目じゃないし、2011年5月は外しているし、動物系が多いって言うか、当て込んでる? って感じてしまう戦略。
どうなのでしょうか?
別に良いけど、ダンサーが楽しむ事、やりがいがあればOKです。
とにかくわたしは、場数を踏み、巧くなっていくダンサーたちの成長を観たいのです。 そう、小野さんだけじゃ無く、
コール・ドの大湊さん、コリフェの大和さん、ソリストの湯川さん、まゆみさん、西山さん、芳賀くん、ほかもちろんマイレン、川村さん、やっぱりひろみさん等・・・、もっと観たいよ、やっぱり活躍できる場所で。
その場所を与えてくださ~~い
それはそうと、CDはこれですね (CDの値段は無視です。ジャケのみ参照です)
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