2007年11月23日金曜日

アトレ ねた②

 
観ていて、こんな記事が載っていて、ここにも掲載するか迷いましたが、今度いった時に忘れないように備忘録として記載しようと思います。

  

楽しみにしていますね!

アラジン

アトレ2007/12月号が届きました。
その中になんと早いことか! 2008/2009シーズンの公演「速報」が入っていました



先日の「椿姫」から、またしても新作です。
今度は、「牧版」では無く、バーミンガム・ロイヤルバレエ芸術監督の「アラジン」です
ストーリーの簡単な紹介は出ていますが、さてさてどうなることか・・

 

2007年11月10日土曜日

椿姫 3日目

本日の公演、14:00 開演行って参りました。
詳細はこちらで・・ ⇒



等も少し載せています

椿姫 3回目の前に

  
椿姫の画像がUPされていました
新国立の「お客様の声」を観ていて、やはり感じる事はあります
本島さん、今日は頑張ってね♪




S.ザハロワ & D.マトヴィエンコ(新国立サイトより)




酒井はな & 山本隆之(新国立サイトより)

やはり衣装はとっても美しいですね
今日は朝からの仕事も終了したので、ゆっくりと3回目を見に行きます
  

2007年11月6日火曜日

2007年11月5日月曜日

2007年11月1日木曜日

続・牧 阿佐美の 椿姫


スピナテッリの衣裳画より(マルグリット)

-サイト抜粋-
このたびの新制作では、主役名を小説中のマルグリットとアルマンとして、欧文タイトルも原作のLa Dame aux Camélias<“椿を持つ女”の意>としています。フランス語でマルグリットは雛菊を意味しますが、その花言葉は「あなたしか要らない」、そして椿は「あなたのために死ねる」という花言葉をもちます。この極めてストレートでしかし強烈なメッセージは私のつくりたい『椿姫』に重なりました。

彼女の魂に安らぎを与え、もう一度夢見る勇気をくれたアルマンの純粋さとひたむきな心情を、バレエ舞台に描いてみたいと思ったのです。二人のパ・ド・ドゥは、そのため、1幕1場、2場、そして2幕1場、2場と全編に織り込まれています。
また、演出面でもう一つ付け加えるなら、私はアルマンの父をデュマが描いたような父親像には描きませんでした。マルグリットの崇高なる犠牲に打たれ、自らの行動が彼女の死期を早めてしまったことを後悔する父になっています。それ故、最終幕最後のシーンで死にゆくマルグリットの前にアルマンとともに登場して、マルグリット、アルマン、そして父のパ・ド・トロワを創りました。



今回3回を予定しています。
マルグリット・ゴーティエとアルマンの行方を見てみたいと思います。実は「ラ・バヤデール」(2007年時点での絶対的な1番です)を外すと、今シーズン一番楽しみにしていたプロダクション。いよいよ今週日曜プルミエから、6日、10日土曜日の本島さんまで素敵な週になりそうな・・♪
「白鳥の湖」は私の思慮の無さから理解できないストーリー展開がありましたが、今回はそんなことの無いように牧さんに心の中でお願いしています。 っていいつつ始まったら大好きなバレエだもの、きっと・・とか絶対とか・・満足するはずです。 このストーリーは崩しようは無いものね♪

現実の嘘と真の心の対比をどの様にみせて頂けるのかとても楽しみですね。
またご報告します・・