9/12、新国サイトに以下の記事が出ています
バレエ『牧阿佐美の椿姫』の全貌に迫る~その①:音楽~バレエ『牧阿佐美の椿姫』の全貌に迫る~その②:美術~先日、なぜ、どの楽曲?って疑問に少しだけ参考になるかな?
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ベルリオーズ・・
『幻想交響曲』作品14
・第1楽章:夢・情熱
ベルリオーズは22歳のとき、イギリス劇団のシェイクスピア劇を観劇しており、
その時に彼が、その劇団の女優、ハリエット・スミスソンに激しい恋心を抱いたことが、
この作品を生み出すきっかけになったというエピソードがのこされている。
とあります。内容的には、patch的な仕様について、どれだけの纏まりが見えるか、ブックエンド方式がハマるか、すごく楽しみになってきました。
また舞台装置・衣裳を、「ルイザ・スピナテッリ」が担当するようです。
彼女は
1999' クラヴィーゴ(パリ・オペラ座)
2001' パキータ(パリ・オペラ座)
他、新国立の「こうもり」でも参加された方です。特にオペラ座「クラヴィーゴ」はDVDで観ていますが、なかなかシンプルで、美しい、色調に対してとても敏感な方と思います。
あと、(サイトでも書いているように)2ヶ月と為りました。楽しみです♪
そうそう、マルグリット役のザハロワ(4・6日)はテューズリーが伯爵役なので、嬉しいです
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