2007年10月14日日曜日

牧阿佐美の椿姫

 
2007年10月5日 の新国立劇場のサイト記事として、以下が出ています(いました)。
今秋世界初演!バレエ『牧阿佐美の椿姫』の全貌に迫る
   ~その③:出演者に聞く~

酒井はな(さん) 


抜粋:
「椿姫」は、いつか踊ることができたらいいなと思っていた作品なので、チャンスをいただいたことに感謝しています。ヴェルディのオペラや原作の小説を通じて感じた私なりのイメージでは、マルグリットはとても気高い女性。彼女の運命は悲しい結末に向かっていきますが、それは彼女が自分に正直に、まっすぐ生きた結果なのだと思います。舞台では、マルグリットが自分自身よりも愛する人のことを大事に思える人間に成長していく過程を演じられたらと思います。結果的に彼女は愛する人のためにつらい道を選ぶことになりますが、そうした選択を素直に、しかも決然とできるマルグリットに、私自身一人の女性としても憧れます。

この方は、新国立劇場バレエ団で、唯一苦手系の方ですがこの記事については、
抜粋:
今回の作品のために編曲されたベルリオーズの音楽を聴かせていただきましたが、とてもバレエ的で美しい音楽です。ですが音楽に付けられた振りはとても細かく、またリフトもたくさんあります。ダンサーとして、ステップの一つ一つにどう思いを語らせていくか、毎日が挑戦です
少し期待しています

それと、
2007年10月12日 の記事で、「新国立劇場バレエ団海外公演鑑賞ツアーのご案内」がありますね。

新国立劇場バレエ団海外デビュー公演 ライモンダ/ミックスプログラム

2008年2月15日(金)
ミックスプログラム ジョージ・バランシン振付『セレナーデ』 
牧阿佐美振付『アンド・ワルツ』 
ナチョ・ドゥアト振付『ドゥエンデ』

2008年2月16日(土)・17日(日)
ライモンダ 全3幕
ケネディーセンターオペラハウス(米国ワシントン)

少しサイトを見てみました。

New National Ballet   Fri, Feb 15, 2008 7:30 PM
OPERA HOUSE
Box Limited Availability    $70.00

Kirov Ballet: La Bayadere Tue, Jan 22, 2008 7:30 PM
OPERA HOUSE
Box Limited Availability    $110.00

■New York City Ballet
Tickets: $29.00 - $110.00

■Following the resounding success of the inaugural Protégés in 2006, the Kennedy Center launches its second engagement of this biennial showcase of the world's greatest ballet academies. Within a single mixed repertory program, you can witness ballet in its purest form, as rising stars from Bolshoi Ballet Academy, Paris Opera Ballet School, Royal Ballet School, and School of American Ballet offer fresh insight into classic works and highlight their academy's distinctive training style. You won't want to miss this tantalizing glimpse into the future of the art form featuring the next generation of ballet brilliance.

Tickets: $19.00 - $60.00

なので、少しこれだけの大掛かりな引越し公演でこの価格は良心的(?)なのかな・・この文化圏での価格はいいのかな・・などなど・・
でもキーロフ$110はいいな、昨年のNBSの公演は$200以上の価格でロパートキナなどの白鳥は完売でしたので、このインフラは少し羨ましく思うこの頃です。

少しずれましたが、牧版「椿姫」は分かりませんが、ノイマイヤーの「椿姫」は大変好きな演目なので期待しています。

2007年9月23日日曜日

2007-10月のアトレ「四季折々 ウェルカムフラワー」



   
アトレ・10月号が届きました。普段かた全く興味がない、オペラの話題だけだったので、特にオペラが好きな方には読み物が多い特集となっていますね。ただ「オペラ「黒船」と山田耕筰 - 日本のオペラの夜明け」等は、私など興味の無いものにとってシンセンな記事でした。(なかなか面白い記事ありがとうございます)。
ただ記事の中で
「四季折々 ウェルカムフラワー」の内容は少しばかり、お気に入りになった内容・・・演目に応じて、オペラパレス、エントランス正面に展示し、観客を迎えるウェルカムフラワーの特集です。各シーズンの過去を振り返り、特集となったわけですね♪

(1段目:オペラ・イドメネオ)                



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                    -ここから バレエ-
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バレエ 「こうもり」 
2005/2006 Season Ballet : Roland Petit's La Chauve-souris
【振付】ローラン・プティ
【音楽】ヨハン・シュトラウスⅡ世
【編曲】ダグラス・ガムレイ
【振付指導】ルイジ・ボニーノ
【舞台美術】ジャン=ミッシェル・ウィルモット
【衣裳】ルイザ・スピナテッリ
【舞台監督】森岡 肇
【指揮】デヴィッド・ガルフォース
【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団

【ベラ】  アレッサンドラ・フェリ(19・20・21日) 草刈民代(26
【ヨハン】 ロバート・テューズリー(19・20・21日)山本隆之(26 となっています。
*****
ポイント:ドウダンツツジの高さ、ジンジャーの横への広がり、アジサイのヴォリューム
種別:[ドウダンツツジ、ドラセナ、ジンジャー、アジサイ、ギガンジウム]



バレエ 「ジゼル」・オペラ「こうもり」 
2005/2006 Season Ballet Giselle
【振付】ジャン・コラリ/ジュール・ペロー/マリウス・プティパ
【作曲】アドルフ・アダン
【改訂振付】コンスタンチン・セルゲーエフ
【監修】ナターリヤ・ドゥジンスカヤ
【演出】牧 阿佐美
【舞台美術・衣裳】ヴャチェスラフ・オークネフ
【装置・衣裳製作】ヴォズロジジェーニエ社
【照明】沢田祐二
【舞台監督】大澤 裕(ザ・スタッフ)
【指揮】エルマノ・フローリオ

【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団

【ジゼル】 本島美和(24・7/2日)* さいとう美帆(25日) 西山裕子(30日)* 厚木三杏(7/1日)
【アルベルト】 デニス・マトヴィエンコ(24・7/1日) 山本隆之(25日) バンジャマン・ペッシュ(30・7/2日)

「ジセル」は(2006年6月24日)と、オペラ「こうもり」は(2006年6月14日)のようです。
*****
ポイント:3段重ねの花器。一番上にはヘリコニアを生けました。
種別:[ヘリコニア、スカシュリ、ドラセナ、ストレリチア(極楽鳥花)、アマランサス、フェニックス、デンファレ、モカラ(モカラ・オレンジと思う)]



ローラン・プティの「コッペリア
2006/2007 Season Ballet [New Production] Roland Petit's COPPÉLIA
【振付】ローラン・プティ
【音楽】レオ・ドリーブ
【振付指導】ルイジ・ボニーノ
【振付指導補佐】ジャン・フィリップ・アルノ
【舞台美術・衣裳】エツィオ・フリジェーリオ
【照明】ジャン=ミッシェル・デジレ
【指揮】デヴィッド・ガルフォース
【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団


【スワニルダ】 ルシア・ラカッラ(ミュンヘン・バレエ)(13・15・17日) 本島美和(18・20日) 寺島ひろみ(19日)
【フランツ】 シリル・ピエール(ミュンヘン・バレエ)(13・15・17日) レオニード・サラファーノフ(18・20日) 山本隆之(19日)
【コッペリウス】 ルイジ・ボニーノ
*****
ポイント: ピンク系のさまざまな花によるグラデーションです(もう少しコンセプトをはっきり教えて!)
種別:[アジサイ、ユリ(ソルボンヌ)、アンスリウム、トルコキキョウ、シャクヤク、ブーゲンビリア、デンファレ、シンピジューム] ← 確かにコンセプトが難しい内容かも!


バレエ「ライモンダ
2006/2007 Season Ballet RAYMONDA
【振付】マリウス・プティパ
【作曲】アレクサンドル・グラズノフ
【改訂振付・演出】牧 阿佐美
【舞台装置・衣裳】ルイザ・スピナテッリ
【照明】沢田祐二
【舞台監督】森岡 肇
【指揮】オームズビー・ウィルキンス
【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団

【ライモンダ】 寺島ひろみ(5日) スヴェトラーナ・ザハロワ(シーズンスペシャルゲスト、ボリショイ劇場バレエ) (6・9日) ダリア・パヴレンコ(マリインスキー劇場バレエ) (7日)* さいとう美帆(8日)
【ジャン・ド・ブリエンヌ】 山本隆之(5日) ダニラ・コルスンツェフ(マリインスキー劇場バレエ) (6・7・9日)* 逸見智彦(8日)
【アブデラクマン】 冨川祐樹(5日) 森田健太郎 (6・9日) 山本隆之(7日) 市川 透(8日)

プルミエを寺島さんで開幕した「ライモンダ」ですね。観てみたかった。またの機会に再演して欲しいものです。
*****
ポイント: アンスリウムは3色(朱赤・赤・ピンク)使い、グラデーションをつけました。
種別:[ニューサイラン、アンスリウム、ブナの葉、ユキヤナギ]
これは、この演目に確かに合いそうな色味ですが、もう少し豪華だったら素敵です。

 
バレエ「白鳥の湖
2006/2007 Season Ballet [New Production] SWAN LAKE
【振付】マリウス・プティパ/レフ・イワーノフ
【作曲】ピョートル・チャイコフスキー
【監修・演出】牧 阿佐美
【舞台装置・衣裳】ピーター・カザレット
【舞台監督】森岡 肇
【指揮】渡邊 一正
【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団
【オデット/オディール】 スヴェトラーナ・ザハロワ (シーズンスペシャルゲスト、ボリショイ劇場バレエ)(12・15・17日) 酒井はな(18日) 寺島ひろみ(19日)
【ジークフリード王子】 デニス・マトヴィエンコ (シーズンスペシャルゲスト、ボリショイ劇場ゲスト)(12・15・17日)** 山本隆之(18日) 逸見智彦(19日) 
*****
ポイント: 赤く染めたユキヤナギと赤づるで造った球体に、カサブランカを差しました。
種別:[カサブランカ、ユキヤナギ、ニューサイラン、スチールグラス]
   **** **** 
ご紹介できるのはこれ位にしておきますが、この様な画像ですみません。アトレでの美しさはここで再現は出来ていませんが、とっても和みます。今度からはこの「ウェルカムフラワー」の事、もう少し見てみたい気になった瞬間でした。
でも、毎回この記事は、実は特別に1ページの特集をしても良いと思いますが、新国スタッフの方、如何でしょうか?
  

2007年9月15日土曜日

椿姫に期待したいきもち

  
9/12、新国サイトに以下の記事が出ています
バレエ『牧阿佐美の椿姫』の全貌に迫る~その①:音楽~
バレエ『牧阿佐美の椿姫』の全貌に迫る~その②:美術~

先日、なぜ、どの楽曲?って疑問に少しだけ参考になるかな?
・・ベルリオーズ・・
『幻想交響曲』作品14
  ・第1楽章:夢・情熱  
     ベルリオーズは22歳のとき、イギリス劇団のシェイクスピア劇を観劇しており、
     その時に彼が、その劇団の女優、ハリエット・スミスソンに激しい恋心を抱いたことが、
     この作品を生み出すきっかけになったというエピソードがのこされている。
とあります。内容的には、patch的な仕様について、どれだけの纏まりが見えるか、ブックエンド方式がハマるか、すごく楽しみになってきました。

また舞台装置・衣裳を、「ルイザ・スピナテッリ」が担当するようです。
彼女は
1999' クラヴィーゴ(パリ・オペラ座)
2001' パキータ(パリ・オペラ座)
他、新国立の「こうもり」でも参加された方です。特にオペラ座「クラヴィーゴ」はDVDで観ていますが、なかなかシンプルで、美しい、色調に対してとても敏感な方と思います。

 

あと、(サイトでも書いているように)2ヶ月と為りました。楽しみです♪
そうそう、マルグリット役のザハロワ(4・6日)はテューズリーが伯爵役なので、嬉しいです
  

2007年9月2日日曜日

今頃気づくなよ.2

 
本日、「ロシア・バレエのスターたち Bプロ」に行ったついでに、BOXOFFICEで聞いてみましたが、やはり自分の間違いでした。
郵便申し込みには既に貸切公演という記載があったそうです。
ってことで、真理子さんを観にいく事に決めました。

全くお騒がせです!