2009年11月24日火曜日

11/24 アトレ12月号 到着!

 
アトレ12月号が到着して、読んでみました。いつも後ろから読む癖がある私は、下のウヴァーロフの『ドン・キホーテ』 2009/10月を思い出しつつ、オペラと演劇が中心の今月号を読んでました。


そう、すっかり忘れていた、ボリショイ劇場の記事が掲載されています
読んで、少々困惑気味!

なんと、堀口・山本ペアは前日の、ザハロワ・マトヴィエンコペアをあっけなく打ち負かした・・そうです。(プレーミヤ・ノーヴィスチ紙 アンナ・ゴルデーエワ)

また堀口さんのインタビュー記事には
 本人曰く、「斜めの舞台も含め、いろいろな事への挑戦でした。しかし練習を積み重ねた事で、自信が付き、落ち着いてボリショイ劇場の空間を味わいながら「椿姫」の物語に入り込み、またそれを伝えながら踊る事が出来たと思います」 らしいです。

先のレポートでは、こんな記事が
 作品については、ロシア芸術界でも話題となり、「アシュトンやノイマイヤーらのヨーロッパの振付作品と比べても遜色なく、むしろ情念の緊迫感に於いてはこれらを凌駕したのではないか」(ロシアカルチャーテレビ) 

全て満席となったボリショイ劇場は、さぞ凄かった事と思います

なにせ舞台を見ていない私はノーコメントです・・が、あの牧版「椿姫」の事を言っているのであれば、私はそうは思いませんし、今まで見ている堀口さんがマルグリッドを表現できるとも思えません。
もしかしたら、これを機にチケット買ってしまうかも ・・^^  ないか!




2009年11月1日日曜日

11/1 牧先生

 
WEB NEWSで下記記事を見つけました。


内容は(少し遅いですが)


ロシア:日本の新国立劇場バレエ団 ボリショイ劇場で公演

【モスクワ大木俊治】新国立劇場バレエ団が18日、牧阿佐美・舞踊芸術監督の振り付けによるオリジナル作品「椿姫」を、バレエの本場モスクワのボリショイ劇場で上演した。日本のバレエ団がボリショイ劇場の招待で公演したのは初めて。この日は世界的に有名なボリショイ劇場のプリマで、新国立劇場バレエ団の特別ゲストとしても活躍してきたスベトラーナ・ザハロワさんが主役を演じ、満席の観客から大きな拍手を浴びた。公演は20日まで。19日はザハロワさんに代わって若手の堀口純さんが主役を演じる。

 同バレエ団は97年、新国立劇場のオープンと同時に発足。劇場開設10周年の07年11月、ザハロワさんをゲストに迎えて「椿姫」を初演した。今回のボリショイ劇場での初公演はザハロワさんの尽力で実現した。

 牧監督は公演後、「心理描写の多いドラマチックな内容なのでロシアの人たちに理解してもらえるか不安だったが、成功してとてもうれしい」と話した。

毎日新聞 2009年9月19日 10時01分(最終更新 9月19日 13時02分)

もちろん、上のピンク色の言葉。実際失礼かもしれません。

2009年10月29日木曜日

10/29 とっても残念です

 
10/29付けで、今シーズン一番楽しみにしてた、「アンナ・カレーニナ」のキャスティングが発表となっておりました。以下抜粋


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 先般、「アンナ・カレーニナ」(2010年3月公演)の振付家ボリス・エイフマン氏が来日、オーディションの結果下記の通り主役等が決定しましたのでお知らせします。
 またエイフマン氏の提言を受けて、当公演の新国立劇場バレエ団主役ダンサーらが2月初旬ロシアに渡り、エイフマン氏のバレエ団(正式名称=ボリス・エイフマン サンクトペテルブルグ国立アカデミー・バレエ劇場)とともリハーサルを行うことも決定しましたので、併せてお知らせします。
エイフマン氏のバレエ団はサンクトペテルブルグを本拠地としており、当地は原作であるトルストイの「アンナ・カレーニナ」の物語が展開する舞台でもあります。新国立劇場バレエ団ダンサーらの渡露は、9月のボリショイ劇場公演に続く人材交流となり、バレエ芸術を通した国際交流となります。
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ということ、

肝心のスタッフ・キャストは
   【振 付】ボリス・エイフマン
   【音 楽】ピョートル・チャイコフスキーなど
   【装 置】マルティニシュ・ヴィルカルシス
   【衣 装】ヴャチェスラフ・オークネフ
   【照 明】グレプ・フィリシチンスキー
   【芸術監督】牧 阿佐美
   【主 催】新国立劇場

   【アンナ】
    ニーナ・ズミエヴェッツ(21・26・27(夜))
    厚木三杏(22・27(昼)・28)    
   【ヴロンスキー】
    オレグ・ガブィシェフ(21・26・27(夜))  
    貝川鐡夫(22・27(昼)・28)
   【カレーニン】
    セルゲイ・ヴォロブーエフ(21・26・27(夜))
    山本隆之(22・27(昼)・28)
   【キティ】
    堀口 純(21・26・27(夜))
    新国立劇場バレエ団ダンサー(22・27(昼)・28) 

   新国立劇場バレエダンサー ほか


わたしは、この文学作品を何回か読んでおります。
  アンナがサンクトペテルスブルグへ、兄・オブロンスキーの夫婦喧嘩の仲介のためサンクトペテルスブルグへ、車中でヴロンスキーの母と意気投合し、彼を見た瞬間からのアンナの胸騒ぎ。
  誘われた舞踏会でヴロンスキーに再会する運命。 
  それからの衝動。
  ヴロンスキーの子供をアンナが出産しカレーニンの慈愛に満ちた言葉で、自身の身勝手さを嘆き自殺未遂する姿。
  
 挙げればキリが無いのですが、その最も主役たるヴロンスキーが、なんと貝川さんでした。 またアンナの事より、世間体を気にし、”最もいい方法”をいつも考えているカレーニン(老け役)に、山本さんです。厚木さんは、この役は確かにいいのかもしれません。
 こんなに好きな物語を、厚木さんを含む3人なんて・・って思っただけで残念です。今回は数回見に行く予定でしたが、見事にゲスト組は買っておりませんでしたので、11月7日(土曜日)に買い足すことを今、決めました。

残念でなりません

2009年10月19日月曜日

10/19 フェジェーチェフ版 『ドン・キホーテ』


 
新国立劇場のドン・キホーテが終了しました。アレクセイ・フェジェーチェフ版について、パンフレットに掲載されている内容は以下になります。
こう流れを見ると、やっぱり変な感じがしますが、所処に削除した履歴があります。有った場合の流れはどうなのだろう?


序曲
<プロローグ>
   01.ドン・キホーテの登場
   02.ドン・キホーテに感謝するサンチョ

<第1幕>
   03. バルセロナの広場
   04. キトリ登場
   05. バジル登場
   06. キトリとバジル
   07. キトリとバジルのモレノ(モレノ:テンポの早いスペインの踊り)
   08. ロレンツォ、キトリとバジルの情景
   09. ガマーシュ登場
   10. セギディーリア
   11. パ・ド・キャラクテール(街の踊り子とエスパーダ)
   12. エスパーダと闘牛士たちのマントを持った踊り
   13. 闘牛士たちの踊り
   14. 街の踊り子
   15. コーダ(闘牛士たち)
   16. ドン・キホーテとサンチョの登場
   17. サンチョ・パンサと娘たち(目隠しごっこ)
   18. キトリの女友達(お友達とギターの男性2人)
   19. 情景(ドン・キホーテとキトリ)
   20. バジルと女友達のヴァリエーション
   21. キトリのヴァリエーション
   22. コーダ

<第2幕1場>
   23. 序曲
   24. キトリとバジルの登場
   25. カルメンシータ(V.ソロヴィヨフ=セドイ曲)
   26. エスパーダの踊り(R.グルエール曲)
   27. メルセデスのスペインの踊り(A.シモン曲)
      (28. ジーク 削除)
   29. 情景(ロレンツォ、キホーテ主従、ガマーシュ登場)
   30. バジル狂言自殺
   31. コーダ

<第2幕2場>
   32. 風車
   33. ドン・キホーテとサンチョ
   34. ジプシーの踊り その1
      (35. ジプシーの踊り その2 削除)
   36. 人形劇場
   37. 人形劇場の風景
   38. ドン・キホーテの錯乱

<第2幕3場>
   39. 情景(森)
   40. ドン・キホーテの夢
      森の王女のヴァリエーション
      キューピッドのヴァリエーション
      ドゥルシネア=キトリのヴァリエーション
      コーダ
   41. 情景(狩)

<第3幕>
   42. マーチ(Y.ゲルバー曲)
   43. ボレロ(C.ブーニ曲)
      (44. 決闘の情景 削除)
   45. キューピッド
   46. ファンダンゴ(E.ナブラヴニク曲)
   47. パ・ド・ドゥ(キトリとバジル)
      (a)登場
      (b)アダージョ
      第一ヴァリエーション(ソリスト)
      第二ヴァリエーション(バジル)
      第三ヴァリエーション(キトリ)
      第四ヴァリエーション(ソリスト)(R.ドリゴ曲)
      コーダ
      フィナーレ

2009年10月17日土曜日

10/17 くりみ割り人形

 
この度『くるみ割り人形』は、牧阿佐美芸術監督の演出・改訂振付で新国立劇場版に生まれ変わります・・・ と言う事で、またもや牧先生は新作を作ってしまいました。粘りますね! 先日の『ドン・キホーテ』での、ホワイエに多くの展示品があり、デッサン画が多くありましたし、ボリショイ公演の写真数点も、奇麗に装飾されてました。

その中の一部ですが・・相変わらず下手なボケた写真ですがUPします。(少し失礼な画像ですが)